長岡市議会 2021-09-16 令和 3年 9月総務委員会-09月16日-01号
納付の方々は、令和3年度分は残りの納期を含め3回に分け、また過年度分の方々は9月末日までに納付をお願いし、還付対象の方々には9月22日に還付させていただく予定です。 なお、過年度の納付に当たって、金額が大きい方には分割による納付と御本人の御希望も踏まえて柔軟な対応を行ってまいります。
納付の方々は、令和3年度分は残りの納期を含め3回に分け、また過年度分の方々は9月末日までに納付をお願いし、還付対象の方々には9月22日に還付させていただく予定です。 なお、過年度の納付に当たって、金額が大きい方には分割による納付と御本人の御希望も踏まえて柔軟な対応を行ってまいります。
このたび還付対象者の申請書の提出が遅い方が多く、提出があり次第還付金を支払わなければなりませんが、9月末までを見込んだ場合、当初予算額では不足なため、7月23日付で専決処分を行わせていただいたものであります。 補正額につきましては、12、13ページをお開きください。13ページの説明欄の丸、還付金を150万円補正するものであります。
対応といたしましては、電話や訪問による事情説明の後、改めておわび文書を発送し、還付対象者の方には引き落とした口座へ8月20日に返金させていただきました。
課税誤りの内容といたしまして、還付対象者数が16人、還付金総額が13万1,200円となっております。なお、他業務への影響はございませんでした。 今後の対応でありますが、戸別訪問によります課税誤りのおわびと還付につきましての説明を行いまして、7月末までに還付を完了できるよう事務手続を進めております。
当初予算編成時においては、退職予定者を見込み、計上していましたが、住民税の課税額が確定した時点において、還付対象者及び額が大幅増となったことから、不足分について補正をお願いしたものであります。 次に、還付徴収費は平成21年10月から、個人住民税の公的年金からの特別徴収が開始されるのに伴い、公的年金等の支払い報告書の電子化方式による提出が平成21年1月から予定されているところです。
平成6年度までの還付対象者が特定できた中で、波及される対象者の方2名がいらっしゃいます。平成13年度に加入され、平成17年度までの方が1名、それから平成17年度に加入された方が1名ということでお願いをしたいと思います。 それから、申しわけございません。御質疑にお答えさせていただきます。
また、議員各位からいろいろご質問がございました還付対象家屋の調査を6年以前にさかのぼった場合の還付税額及び加算金については計算中であります。これについては、町民との信頼関係をより堅固にするため、金額が確定次第、還付について検討をさせていただきたいと思います。
◎町長(長谷川東二君) 再質問についてお答えしますが、1点目の問題については、課長の方から答弁いたしますが、いわゆる全額償還という再質問でございますが、私としては還付対象者全員からの了解を得ているということから、今回は5年遡及の還付をというふうに考えておることでございます。ただ、今までに倍して適正課税を遂行し、再発防止と信頼回復に努力をしてまいるということでおります。
還付額の合計を、西山町、高柳町、それぞれ足していただきますと、さっき言った数字になりますし、還付対象者と、それから、平成17年のみの更正者数、これを足していただきますと118名になるということで、ごらんをいただきたいと思います。以上でございます。 ○委員長(武藤 司郎) 質疑・意見を受けたいと思います。 質疑・意見ありませんか。 佐藤委員。 ○委員(佐藤 敏彦) 1つだけ。
なおまた、聞くところによると、今年度でも農協等への、先ほど話題に出ております精算書等を添付して出すと、平成9年度であっても給料の源泉徴収票の中から農業のマイナスの数値を引かれて、還付対象になるというようなことも耳にしておるわけですが、ことしもそういったことができるのか、それはだめになったのかということと、来年度はそういうような形になるのかということをお聞きをいたします。
しかし、割り増し対象の方が40人おられ、そのうち12人の人が月額1,100円から2,100円の割増料金の還付対象であるとの答弁がありました。質疑を終了し、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。